この記事は、SAPコンサルタントとして、最低限記載すべき内容の解説となっています。初めてのフリーランス経験で、職務経歴書の書き方に不安がある方はこの記事を参考にして下さい。フリーランスとして活動していく上で、自分のスキルや経験をアピールするためには、適切な情報が過度に記載された職務経歴書が欠かせません。しかし、SAPの専門知識や経験を端的にまとめ、効果的に伝えるのは意外と難しいものです。そこで、この記事では、SAPフリーランスならではの職務経歴書の書き方を簡単に解説します。重要なポイントを押さえつつ、適切な表現を用いることは、自己PRの効果的な手段となりますので参考にしてみてください!サマリ職務経歴書で記載すべき項目は:1. 職務要約、2. 職務経歴一覧、3. 資格、4. 得意分野・スキルセット。これらの項目の中でも、最初に読まれる職務経歴書概要を丁寧に作成することが大切。職務経歴一覧では、単に過去のプロジェクトを列挙するだけでなく、プロジェクトの金額、規模、および関与人数なども記載。また、プロジェクト番号を振っておくと面談の際に分かりやすくて好印象。最後の欄では、これまでに書ききれなかった、あなたのスキルや経験などのアピールポイントを記載。ここでは、自身の特徴や専門知識、成果や達成した目標など、他の欄では十分に表現できなかった要素に焦点を当てて記述。職務経歴書に記載すべき項目ここでは、職務経歴書に記載すべき情報を記載します。職務要約職務経歴、経験モジュール、経験プロジェクトやそのポジションを4~6行程で簡単に記述しましょう。職務経歴一覧過去に経験したプロジェクトを記載しましょう。資格SAPに役立つ資格(SAP認定資格、簿記、TOEIC、IPAなど)を記述。異国籍の方は日本語検定を記述しましょう。得意分野・スキルセット留学経験や業務知識など、資格以外でSAPフリーランスとして活かせる技術、経験を記述。また、経験モジュール、プログラミング言語、DBなど経験したことあるスキルセットと経験年数も記述しましょう。項目ごとの詳細な書き方職務要約職務経歴概要では以下の内容を記載しましょう。所属していた会社SAP歴経験モジュール経験プロジェクトとその年数、ポジション職務経歴一覧職務経歴一覧は、企業が欲している人材とマッチしているか確認するために一番よく見ている箇所です。そのため、誤字脱字には細心の注意を払い、相手目線で分かりやすく記載しましょう。また、会社名と、過去のプロジェクトを上から最新の情報になるように書きます。その際、プロジェクトごとに番号をつけておくと面談の際に説明がしやすいのででおすすめです。記載事項は以下の通りです。経験プロジェクトの期間プロジェクト名、対象業界、概要あなたの担当業務あなたの役割担当フェーズプロジェクトの規模資格資格欄には、SAP認定資格やTOEIC、IPAなどの資格を、資格名と資格年月とともに記述します。得意分野・スキルセットここでは、これまでに記述できなかったあなたの得意分野やスキルセットを書きましょう。最後に職務経歴書は、あなたの第一印象を左右する重要な要素であり、その内容によって合格/不合格が決まるかもしれない重要なものです。書類選考で弾かれてしまうのはもったいないので、この記事を参考に作成してみてください!また、相手方は忙しくてなかなか職務経歴書をじっくり読む時間を取れないことが予想されるため、短時間で自分の魅力を伝えられるよう、相手の立場に立った文章を作成することも、良い職務経歴書を作る上で重要なポイントです。